




担当したのは…


長期化する家裁より、
真っ先に僕らにご相談くださいね!

密着したのは…

- Aさんご夫婦
- 30代
- 10年前にマイホーム購入




- 離婚が決定し、今の家は売却することに
- 持ち家と住宅ローンの名義を確認する



- おウチネットに査定を依頼
- 問い合わせ後、すぐに営業マン(ぎんちゃん)による
訪問査定が行われる - 正確な査定額が出たことで、話し合いが円滑に進む



- 離婚手続きが完了し、お互い新居に引っ越し
- おウチネットによる広告活動がスタート
- 見栄えの良い写真掲載など、結果の出る広告により
1週間で複数の問い合わせが入る



- 希望価格以上で売却が成功
- 引き渡しと決済を行う
- 当初の話し合い通り、財産分与が完了する



財産分与において、夫婦での話し合いが上手くいかなかった場合、家庭裁判所での調停や裁判となり、かなりの時間がかかってしまいます。スムーズに終わらせるには、早い段階で専門家が介入し、査定から売却を的確に進めることが重要です。

揉めてしまう原因のひとつとして、簡易査定の価格を元に話し合いを進めたり、当初の予定額から大きくブレてしまうことがあります。おウチネットなら、初動ですぐに訪問査定を行うことで正確な査定額を提示。分与の話し合いをスムーズに進めて長期化を防ぎます。





担当したのは…

当社が直接買取る方法で、
仲介手数料も不要になるんです!


密着したのは…

- Bさんご夫婦
- 60代
- 2人暮らし(お子様は独立)







- 老人ホームへの入居が決まる
- 息子も独立しており、築30年の家は手放すことに
- 不要な家具も多く、台所の水漏れもある状態



- おウチネットに相談
- 営業マン(たつにぃ)による訪問査定の結果、
家の状態を考慮して、 不動産買取で進めることに



- 不要な家具や水漏れもそのままで引渡しを行う
- 売却したお金が手元に入る
- 老人ホームへの転居が完了




- おウチネットが残置物を処分&
リノベーションして販売する





不動産をすぐに現金化する代表的な方法である「不動産買取」。仲介による売却の場合、買主を探す必要がありますが、不動産買取は不動産会社が買主となり直接購入する為、スピーディーに現金化できます。また、告知の無かった不具合に対しての「契約不適合責任」も免除され、仲介手数料も不要なので、リスクや時間をかけたくない人におすすめです。


・すぐにまとまった現金が欲しい
・内覧の為の掃除や補修が面倒
・水廻りなどの設備が古く、売った後のことが心配
・チラシなどの広告で周囲に知られたくない


一般的な不動産会社の場合、買取り後に工務店に発注するリフォーム費用も見越して買取価格を低めに設定します。ですが、おウチネットはネットワーク内に専門の工務店があるので、リフォーム費用をグッと抑えることが可能。買取価格を高めに設定できるのが強みです。





担当したのは…


売却中って本当に売れるかどうか
不安ですよね…!

密着したのは…

- Cさん
- 40代男性
- 3人兄弟の長男







- いずれは実家を相続することになるので
事前に複数の不動産会社に相談 - どの会社にも、築年数が古く売却は厳しいと言われる



- おウチネットに相談
- 営業マン(くまもん)から、
もし相談した期間内に売れなかった場合は
おウチネットが買取してくれることを知る



- 親が亡くなり、実家を相続する
- おウチネットに正式に売却を依頼する
- くまもんに改めて買取保証の期間を相談
- 親族のことも考え、四十九日後の売却を想定して
保証期間を少し長めにすることに決定



- 実家の遺品整理などが落ち着く
- 広告は出さず、水面下で売却活動が進む



- 四十九日の法要にて、親族に実家は売却する
旨を伝える - この時点で金額が明確になっているので、
話し合いもスムーズ


- 親族の了承も得られ、広告を出しての
売却活動が続く



- 引き続き、広告活動を行う
- 買取保証があるのでストレスなく過ごせる



- 無事に買主が見つかり売却が成功
- 親族に報告して遺産分割を行う



古い家を相続した場合、税金や管理の手間がかかります。その為、なるべく早く売却したいという方が多いです。その場合は買取保証を付けることで、目標期間内に確実に売却することが可能です。ただ、買取価格が低くなるデメリットもあるので、出来る限り仲介で売ることが理想です。





・古い家を相続して困っている
・売却までのスケジュールを決めたい
・売れるかわからないストレスを抱えたくない


一般的な不動産会社の場合、買取保証は長くて1ヶ月が多いですが、おウチネットはお客様の事情に合わせて相談可能。なるべく仲介で売ることを目標に、今回のような相続の都合に合わせたり、ストレスを抱えず余裕を持った売却スケジュールを組むことができます。





担当したのは…

申請手続きや
ご家族での話し合いも含めて
お任せいただきました。


密着したのは…

- Dさん
- 40代女性
- 4人兄弟の長女




- 近くの実家に一人で住む母が急死する
- 元気だったこともあり、相続などの話は
していなかった



- 遺品整理も落ち着き、兄弟で話し合いを行う
- Dさんは売却を検討していたが、
次男はしばらく残しておきたいと希望



- おウチネットに相談
- 名義の問題以前に、築年数が古く
特定空き家に指定される可能性もあることが発覚



- 営業マン(おしげ)も交え、再度話し合いを行う
- 特定空き家の危険性の説明もあり、
次男も売却の方向で納得



- 売却活動の前に名義変更の必要あり
- まずは亡母からDさんの単独名義に変更する
相続登記を申請 - 無事にDさん名義となり売却活動がスタート



- 駅近だったこともありスムーズに売却が成功
- 次男から「窓口のDさんは取り分を少し多めに」との
提案もあり弁護士を挟んで、円滑に分配を行う



複数の相続人が存在するケースはよくあります。今回のような場合、兄弟から1人を代表として登記申請する必要があり、また金銭分配の際も司法書士や弁護士など専門家のバックアップがあることで、スムーズかつ円滑に進みます。

複雑な法律上の手続きが多い不動産売買。おウチネットでは、司法書士や弁護士、税理士など、いずれも不動産問題に強い専門家と連携しており、迅速かつ的確なサポートで解決に向けて動くことができます。





担当したのは…


このケースは特に早めに
ご相談いただくことが重要です…!

密着したのは…

- Eさんご夫婦+お子様1人
- 30代
- 3人暮らし
- 1年半前にマイホーム購入







- 夫の勤め先の経営が悪化して給与が激減
- 賞与もなくなり、住宅ローンの返済が厳しくなる
- 7、8月と遅延してしまう



- ついに滞納してしまい、おウチネットに相談
- 営業マン(こうじさん)より、競売を阻止するため
任意売却を早急に進めることに - ただ購入して間もない為、
売却価格<ローン残債になることが発覚



- こうじさんが債権者(金融機関)と話し合い、
残りのローン返済額や利息を交渉する - その結果、少し余裕のある返済額で交渉成立



- 無事に売却が成功
- 引っ越し先の賃貸マンションが決まる
- おウチネットにて引っ越し費用を準備
(※規定あり)




- 引っ越し完了、新しい生活がスタート
- 残りのローン返済が続くが、
無理のない支払い額になり安定した生活を送る


ローン滞納が続くと、債権者(金融機関)が裁判所に「競売」の申し立てをします。競売になると家の写真を撮られ、落札されると強制的に立ち退き を命じられます。また、売却価格も低い為、そのお金でローン残債を返すことが出来ず、その後の生活に支障をきたすケースが多いです。




その競売を防ぐのが「任意売却」です。競売前に債権者と売却についての合意が出来れば、通常の売却と同じく自分の意志で売却できます。売却価格も相場に近く、さらにローン残債についても交渉できることで、今後の収入を考慮した無理のない返済プランを立てられるのです。

・住宅ローンの返済で困っている
・返済する為に借金を検討している
・すでにローンを滞納してしまった
・銀行から督促状が届いてしまった

任意売却はなるべく高い価格で売却成功させ、ローン残債を少しでも減らすことが重要です。おウチネットでは、実績や経験に富んだ営業マンが揃っており、金融機関との交渉も得意としています。もちろん、任意売却後の自己破産や債務整理なども、連携している弁護士・司法書士と共にスムーズに進めることが可能です。





担当したのは…

よく聞くリースバックという
方法になります。


密着したのは…

- Fさんご夫婦+お子様2人
- 40代
- 4人暮らし
- 10年前にマイホーム購入




- 長年勤めた会社の経営不振により、
夫の収入が大幅に減ってしまった



- 貯金を切り崩しながら半年が経過
- 妻もパートに出て生活を切り詰めるが、
学費などの出費も増え、家賃の支払いが厳しくなる



- 家を売って賃貸への引っ越しを検討するも
子ども達に転校はさせたくない - おウチネットに相談



- 営業マン(ぎんちゃん)の提案により
売却後もそのまま家に住めるリースバックを選択 - 売却が成功




- 売却したお金で残りの住宅ローンを完済
- 支払いは月々の家賃だけになる
- 1ヵ月あたりの出費が約5万円減少
- 住み慣れた家での暮らしが続く


最近よく耳にする「リースバック」。自分の家を売却した後も買主に家賃を支払い、そのまま住み続けるという方法です。買主側は「購入した不動産を貸して家賃を得る」という、いわゆる不動産投資になります。売主側は「売却したお金が入り、その後は月々の家賃を支払う」ことになるので、今の家に住み続けたまま月々の支払いに余裕が生まれます。

・ローンの支払いが厳しいが、今の家に住み続けたい
・家を売って老後の資金にしたいけど、
賃貸への引っ越しは厳しい
・事業資金など、まとまったお金が必要

リースバックは買主が見つからない場合、不動産会社は利益を得られません。その為、取り扱っている会社が少ないことが現状ですが、おウチネットは関西に多数の店舗があり、圧倒的な顧客数を抱えているからこそ、自信を持ってリースバックをご提案できるのです。





担当したのは…


僕たちのご提案は
売却だけではないんです。

密着したのは…

- Gさん
- 60代男性
- 息子夫婦と同居
- 住んでいた古家は1年前から売却活動中
- 住宅ローンは完済している







- 1年前から他社に売却を依頼しているが
一向に売れない - 月1回は手入れと防犯の為に様子を見に行っている



- おウチネットに相談
- 営業マン(おしげ)より、築年数は古いが駅近という
メリットもあるのでまずは賃貸で
募集してはどうかと提案



- 賃貸として入居者募集を開始
- 駅近のわりに家賃設定が良かったのか、
すんなりと入居者が見つかる



- 安定した家賃収入を得る
- 年金以外の収入が増えたことで生活に
余裕が生まれる - おしげからの提案で売却活動は続けることに



- 賃貸にして半年が経過
- 利率10.8%の収益物件として売却活動を続ける



- 以前より高い価格で投資会社への売却が成功
- 将来の老人ホームへの入居費用として
息子夫婦に負担をかけずに済んだ



売れないことに焦って、価格を下げてしまうのは得策ではありません。その地域の需要を知っている不動産会社なら、売却という選択肢だけでなく、その不動産を最大限活かす方法を提案してくれます。今回のケースのように、賃貸から時期を見ての売却など、様々な選択肢があります。


・他社に売却を依頼しているが売れない
・空き家を所有している
・手放したくないが、手入れが面倒


地元に強い不動産会社として、その地域毎のニーズを把握したベストな選択をご提案します。また、おウチネットには収益を求めている方や、法人様など多種多様なお客様がいることで、柔軟な提案や不動産価値の変動に応じた素早い対応を可能にしているのです。