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🏠 不動産売却で注意すべき「囲い込み」のリスクとは?
おウチネットみのお池田店の綾織(アヤオリ)です。
今回は不動産売却において囲い込みのリスクについてお話していきたいと思います。
売却が進まない…その原因、もしかして「囲い込み」かも?
不動産売却を進める中で、「なかなか内覧が入らない」「価格を下げるように言われる」などの不安を感じたことはありませんか?
その背景にあるかもしれないのが、囲い込みという業界特有の問題です。
🔍 囲い込みとは?
囲い込みとは、仲介業者が自社で買主も見つけようとし、他社からの紹介を断る行為です。
本来、売主の利益を最優先すべき仲介業者が、両手仲介(売主・買主の両方から仲介手数料を得る)を狙って、情報を制限することがあります。
⚠️ 囲い込みによる3つのリスク
リスク | 内容 | 売主への影響 |
---|---|---|
① 内覧数の減少 | 他社からの紹介を断るため、物件の露出が減る | 売却までの期間が長引く |
② 不利な価格交渉 | 業者が自社の買主を優先するため、価格交渉力が弱まる | 本来より安く売却してしまう可能性 |
③ 売主の情報格差 | 業者が状況を正確に伝えないことがある | 売却戦略の判断が難しくなる |
💡 囲い込みを防ぐためのポイント
- 契約を見直す・不動産会社を見直す
→ 一般媒介契約なら複数社に依頼でき、囲い込みリスクを軽減できます。または売却を請負う不動産会社を見直すことで仕切り直しをすることも大切です。※どのような売却方法(広告の方法や他業者様にも販売協力をしていただける体制が整っているかも確認が必要です。 - レインズ登録を確認する
→ 不動産業者が物件情報を共有するためのネットワーク。登録状況をチェックしましょう。 - 内覧状況を定期的に確認する
→ 他社からの問い合わせがあるか、業者に報告を求めることが大切です。
📝 実際の事例:池田市での売却相談から見えた囲い込みの影
ある売主様は、ある不動産会社と専属専任媒介契約を結んだ後、2ヶ月間まったく内覧が入らず不安を感じていました。
売主様から相談を受けて、その不動産会社に問い合わせたところ、紹介を断られ囲い込みの可能性が浮上。
弊社にて再度専属専任媒介契約に切り替えたことで、1ヶ月以内に成約に至りました。
🎯 まとめ:売主の利益を守るために
囲い込みは、売主にとって見えづらいリスクですが、売却成功の鍵を握る重要な要素です。
「信頼できる仲介業者選び」「契約内容の理解」「情報の透明性」——この3つを意識することで、安心して売却を進めることができます。
売却関してのご相談はいつでも承りますので、お気軽におウチネットみのお池田店にご連絡ください。
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